「ちょっとだけエスパー」でついにドラマキーアイテムの企業がスポンサーに ネットも「あれ?」「初めて見た」
2日に放送されたテレビ朝日系ドラマ「ちょっとだけエスパー」では、ついにドラマに欠かせないある企業がスポンサーに名を連ねた。
2日の第7話では、兆(岡田将生)から、ノナマーレ社員は「いらない人」だったと告げられ驚く文太(大泉洋)。四季(宮崎あおい)は、兆が渡した白濁色の液体を飲めば10年分の記憶が最適化されインストールされるというが、飲めば最近半年の記憶は消えると知り、飲む事を拒絶。半年一緒に過ごしてきた文太を選んだが…。
この7話では出てこなかったが、このドラマの中でキーアイテムとなっているのがたこ焼き。文太と四季が住んでいるのはたこ焼き店の2階で、なにかあればノナマーレ社員たちはタコパ。また大学生の市松(北村匠海)はたこ焼き研究会に所属している…とされている。
そしてついに7話では、提供に「築地銀だこ」が登場した。ネットも「銀だこが提供についている!」「銀だこスポンサーとかたこ焼き攻めすぎでしょう」「あれ?前から銀だこってスポンサーだった?適任だけど」「銀だこ食べたくなる」「スポンサーで銀だこって初めて見たかも」と話題となっていた。
