初回OPに重大伏線か【良いこと悪いこと】エキストラ募集でまさか急浮上人物「結びつく」字幕の謎がここにきて「斬新」真相の中心にいる??
俳優の間宮祥太朗と新木優子がダブル主演する日本テレビ「良いこと悪いこと」は12月6日に第8話が放送される。
11月にボランティアエキストラ業務を担当する企業が公式SNSで同作の募集を行い、その際の状況設定が話題となっている。募集では「ピアノコンサート」のシーンに「年齢不問の男女」を集めていた(すでに当該日は終了)。
「ピアノ」といえば、初回のOP映像に、ピアノを弾いている人物の手が映し出されている。物語の中でそのシーンが流れたことはなく、何かの伏線だとみられている。
4話では、小学生時代のキング(間宮)たちがピアノの模型で悪ふざけしていた。その際、模型の持ち主の字幕表記が「ドの子」になっており、その後も「どの子」と「ドの子」が混在。明確に使い分けされているように映る。「ドレミ」のドからつけられたあだ名のようにも感じられる。
「ドの子」が物語の中心に急浮上してくる可能性があり、Xでは「ピアノと結びつく。ちょんまげが仲間に入る小5の時の図工のピアノ作品関係?ドの子に関するシーン?」「エキストラ募集でネタ落としてくるの斬新だな」「エキストラ募集で色々と考察が進んでるのおもろいwwww」「エキストラ募集、役柄とシチュエーションも載ってるけど、何がどうしてそうなるんだ???」「ドの子に会えるのか!?」などの声が並んでいる。
