3つ目のいじめあった??【良いこと悪いこと】考察班もお手上げ→最大の謎残る…「なんで?」「結局」「分からないまま終わった」

 俳優の間宮祥太朗と新木優子がダブル主演する日本テレビ「良いこと悪いこと」は20日に最終話「はじまり」が放送された。

 一連の犯行は、刑事・宇都見(木村昂)、週刊誌記者・東雲(深川麻衣)、スナックマスター・今國(戸塚純貴)による復讐劇だった。

 真相が明らかとなった一方、考察班を混乱させているのが、第一被害者となった武田敏生=貧ちゃん(水川かたまり)のあだ名の由来。本名から連想することが難しく、かといって家庭が貧しかったという描写も描かれなかった。一体なぜ、貧ちゃん呼びされていたのか…。

 「貧乏」「貧相」などが由来として推察されるが、どちらにせよ「ドの子」「どの子」よりもいじめ的な名付け方に感じられる。

 Xでは「そんで ひんちゃん(敏生)なのになんで『貧ちゃん』て呼ばれてたの?笑笑笑」「結局、貧ちゃんってあだ名は、なんでなん?」「貧ちゃん、っていうあだ名はいじめではないの?本人が気にしてなくて楽しいならアリなの?」「なんで貧ちゃんなんだよ 彼だけニックネームの理由が分からないまま終わった」「なんで貧ちゃんて呼ばれてたの?そこが全然わかんなかったんだけど?」などの声が並んでいる。

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