放送休止「良いこと悪いこと」間宮祥太朗らが考察動画→7人目・森のまさか正体 核心の実名質問がぶち込まれる 新木優子「当たってる考察ありますね」 残り3話
間宮祥太朗、新木優子主演の日本テレビドラマ「良いこと悪いこと」は29日は、特番放送のため休止。公式SNSは休止を伝えるとともに、TVer限定で出演者による「イイワル 考察座談会」が配信されていることを伝えた。残り3話。
「考察座談会」はネットでの考察に注目しているという間宮、新木、森本慎太郎、剛力彩芽、稲葉友の5人が参加した。
司会の辻岡義堂アナウンサーが、ネットに挙がっている高度な考察をぶつけた。
高木将(=キング、間宮祥太朗)らが思い出した元6年1組の仲良しグループの「7人目=森」の正体について聞くと、新木が「考察で当ててる人はいる。今までもめちゃくちゃヒントが出てる、物語の中で」とヒントを出した。
辻岡アナが、刑事宇都見啓(木村昴)、スナック店主今國一成(戸塚純貴)や、昆虫博士になりたかったクラスメートの堀遼汰が怪しいと聞くと、間宮が「きょう(撮影現場の学校に)います」と意味深なヒントを出した。
辻岡アナがたまらず「森は今國ですか?」と核心質問をぶち込むと、間宮がすぐに「森?じゃあ、偽名ってことですか?」と返してニヤリ。
森本が「間違えてますね」と言ってから、「僕ら、きょうはウソついてもいいんですよね?」とけむに巻いた。
間宮は「7人目は誰だと探っているのは、まだストーリーに織り込まれてるのレールの上かな」と注目発言をした。
