人気絶頂で活動休止 約10年の空白から電撃復帰「10年ぐらい休んでも、ひな壇の2段目には残れる」若槻千夏がドヤ顔 上田晋也「そんな簡単ではない!」
日本テレビ系「上田と女が吠える夜」が26日に放送され、くりぃむしちゅー・上田晋也がMCを務めた。
この日のトークテーマは「ワークライフバランスを捨ててる女&大事にする女が大激論」。
タレント・若槻千夏は、グラビアアイドルとして人気絶頂の中、22歳で芸能活動を休止しアパレルブランドを起業。当時の心境を振り返り「私も10年、芸能界を休んでるんで。私も最初は気になった。誰がここの代わりに入るんだろうとか」と明かした。
プロデュースしたブランドキャラクターも大ヒットさせ、約10年後に芸能界に電撃復帰。現在はママタレントとして活躍するが「私も服の買い付けで海外に行っちゃったんですよ。海外に行ったら、それこそ2、3週間で何も気になんなくなって。海外がいいですよね。海外に行くと(日本の)テレビとか見れないから」と明かした。
若槻は「情報が入ってこない。何、気にしてたんだろう?みたいなリフレッシュになって。まあ、結果的に10年ぐらい休んでも、ひな壇の2段目には残れる。戻ってこれます!」とドヤ顔で話し、上田から「そんな簡単ではない!」と突っ込まれていた。
