堂本光一 アニメ映画初声優「今まで演じたことのない役柄を」 大ヒット異世界ファンタジー「転スラ」一員に 重要人物ゾドン熱演
DOMOTOの堂本光一(46)が来年2月27日に公開されるアニメ映画「劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編」の声優を務めることが17日、分かった。アニメ声優を務めるのは2006年のフジテレビ系アニメ「獣王星」以来で、アニメ映画の声優は自身初。大ヒットを続ける異世界ファンタジーの名作に、光一が新たな魅力を注ぎ込む。
世界中で愛される「転スラ」の世界の一員となった光一は「ファンの方も多い『転スラ』に参加することができて、大変光栄に思っています」と、喜びを語った。
「転スラ」は異世界でスライムに転生した主人公・リムルが身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメント。小説投稿サイト「小説家になろう」で10億PVを突破した伏瀬氏による小説に始まり、コミック、小説、スピンオフ作品など関連書籍の全世界シリーズ累計発行部数は5600万部を突破している超人気作だ。22年11月に公開された劇場版第1弾「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」は国内動員数100万人超、興収14億円の大ヒットを記録した。
光一が演じるのは物語の舞台となる「カイエン国」の大臣・ゾドン。水竜を守り神とあがめる海底の国が何者かに狙われ、巻き起こる陰謀に立ち向かうリムル達と関わっていく重要人物だ。
光一は「今まで演じたことのないような“ゾドン”という役柄をやらせていただけたことを、うれしく感じています」と喜びつつ、「アフレコもすごく楽しませていただきました」と、久しぶりとなったアフレコへの手応えを口にした。
公開を前に「ファンの方はもちろん、『転スラ』シリーズをご覧になったことがない方も楽しめる作品になっています」と呼びかけた光一。「ぜひ多くの方に、ワクワクしながらご覧になっていただきたいなと思います」と期待を込めて語った。
