田口トモロヲ映画監督再び クドカンと22年ぶりタッグ 70年代日本のパンク・ロックまつわる若者描く

 俳優、ミュージシャンの田口トモロヲ(67)が10年ぶりに監督を務める映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」が、来年3月27日に公開されることが15日、分かった。脚本は宮藤官九郎(55)が務める。

 田口&宮藤組は2003年、田口の初監督作となった映画「アイデン&ティティ」以来、22年ぶりのタッグ。今作は写真家・地引雄一による自伝的エッセー「ストリート・キングダム」が原作で、1970年代後半に日本で初めてパンク・ロックを自分たちの手で生み出した若者たちを描いたドラマだ。

 「アイデン-」で映画初主演を果たしたパンクバンド「銀杏BOYZ」のボーカル・峯田和伸(47)と、同作に憧れ、目標としてきたという俳優・若葉竜也(36)のW主演。共演陣には吉岡里帆、仲野太賀、間宮祥太朗、大森南朋、中村獅童らの実力派が名を連ねる。峯田は「『ストリート・キングダム』。あがく。もがく。叫ぶ。走る。見た人皆が『この映画の主人公はわたしだ』と思える映画に」と強い意気込みを示した。

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