北村匠海「役者としてもう一歩前に出られるような言葉」主演映画を嵐・松本潤から絶賛される

 俳優の北村匠海(28)が7日、都内で行われた主演映画「愚か者の身分」公開御礼舞台あいさつに林裕太(25)、田邊和也(40)、嶺豪一(36)と登壇した。

 北村は口コミなどのメッセージを確認していると言い、「世の中は『国宝』やら、『爆弾』やらやっていますけど」と今年のヒット作を引き合いに出し「『愚か者の身分』をチョイスして見てくれて、この映画の底力を毎日かみしめるような日々です」と感謝した。

 同作は息もつかせぬ逃亡劇であるとともに登場人物に焦点をあて、青春や絆を描きつつ、現代日本の若者像を浮き彫りにする。第30回釜山国際映画祭コンペティション部門にて、北村、林、綾野剛の3人が「The Best Actor Award(最優秀俳優賞)」を受賞している。

 同業者からも大きな反響もあったそうで「役者仲間から(見たと)言ってもらえることが多くてうれしい」と笑顔。「(嵐の)松本潤さんから連絡をいただいて、こういう方が見てくれるんだと喜びがありました」と明かし、「(メッセージの内容は)熱かったですよ。すばらしかったということと、役者としての目線で見てくださったので僕が役者としてもう一歩前に出られるような言葉をいただいた。ありがたいです。先輩から言っていただけるのはうれしいです」と語った。

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