小栗旬「会わなかったら、違う人生になってた」原点となった恩師の教え「バカは役者になれない」
俳優の小栗旬が6日、フジテレビ系「ノンストップ!」に出演。インタビューの中で、役者人生を回想した。
小栗は、大きな出会いとして演出家・蜷川幸雄さんの存在と言葉を振りかえった。
「蜷川幸雄っていう人に会わなかったら、また違う人生になってただろうなと思いますし。蜷川さんと仕事した時はもう20歳になってたんで、20代ですね。これ、蜷川さんに言われた言葉をそのまま言うんで…。『バカは役者になれない』っていうふうに言われて。いろんな本を読めっていう話で。読むべき本みたいなのも教えていただきましたし」と恩師の言葉を丁寧に述懐した。
「やっぱり普通の生活をしてない限り、生活者の役なんかはできないっていうことなのか。俳優という仕事をするにあたって基礎として持っておかなければいけない素養みたいな、そういうことを培うための言葉みたいなのは、いっぱいもらった気がします」と感慨深げに振り返っていた。
