明石家さんま 「おれ、死んだって思う時がある」→ヘルペスを発症→かさぶたをめくり出血、シーツに血痕

 明石家さんまが1日に放送されたMBSラジオ「MBSヤングタウン 土曜日」でパーソナリティーを務め、ヘルペスを発症していることを明かした。

 さんまは冒頭で「今日は11月1日。9月くらいから早いね。さーっと」と季節が変わっていく早さを実感をこめて伝えた。「秋が来た、冬が来たってなるといつもヘルペスができるんです。今月、2回できたんです。寒くなったから」と話した。季節の変わり目にできてしまうそうで、さんまは「秋の訪れでできるんです。冬までできないんです」と伝えた。

 さんまは「季節の変わり目にヘルペスができるというのはどういうことなんだろう。俺自身は体の合図かなとおもわなしゃーない。見事にその時期にできる。秋になったなって思ったら。ほいでおとついくらいから急に寒なったでしょ。皮めくれてしもて。傷口すぐ触るから。かさぶためくるのは楽しいやん。ふとんは…思いのほか血が広がるから、たまに『おれ死んだ』って思う時がある。起きた瞬間やで、『死んだんか』って」と共演者を驚かせた。

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