真木よう子 角膜ヘルペスで眼帯→今度は「口唇ヘルペスになった」 24日投稿には心配の声も
女優・真木よう子(41)が26日、インスタグラムのストーリーを更新。角膜ヘルペスに続き、口唇ヘルペスになってしまったことを明かした。
真木は今月6日にテレビ出演時に眼帯姿で出演。7日の主演映画「アンダーカレント」の舞台あいさつも眼帯姿だった。10日夜の映画「次元大介」の試写会は体調不良で欠席していた。24日には横顔の写真を投稿し、「なんか元気ないじゃん。大丈夫?じゃなさそう」などと心配の声も寄せられていた。
ストーリーでは「角膜ヘルペス治ったと思ったら口唇ヘルペスになった。」と説明。唇を見せる写真をアップ。「ヘルペス祭りだ!ソレソレソレソレ!」「治ったらめっちゃ良いことある!」などの励ましが届いている。
