片岡愛之助、尾上松緑らが圧巻の群舞披露 動物たちの動き取り入れ観客魅了 「吉例顔見世大歌舞伎」初日

 東京・歌舞伎座の「吉例顔見世大歌舞伎」が2日、初日を迎えた。昼の部では古典の「御摂勧進帳」「曽我綉俠御所染」、舞踊「道行雪故郷」「鳥獣戯画絵巻」と、彩り豊かな演目を行った。

 歌舞伎として初上演となる舞踊劇「鳥獣戯画絵巻」では、尾上松緑(50)ら俳優それぞれが動物たちの動きを取り入れた踊りを見せ、圧巻の群舞で表される蛙たちと猿たちの戦いを、観客が息をのんで見守った。

 「曽我綉俠御所染 御所五郎蔵」では御所五郎蔵(片岡愛之助)、対立する星影土右衛門(尾上松緑)が決める名せりふの数々と美しい場面の連続で、観客を見とれさせていた。

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