橋下徹氏 高市首相の外交「立派」と評価も「歴代総理もこのラインでやってた」 強硬保守派は「散々批判したが、日本外交と認識すべき」

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が2日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演。米・韓・中首脳と相次いで会談した高市早苗首相の外交について言及した。

 高市首相は28日に米・トランプ大統領と、30日に韓国・李在明大統領と、31日には習近平国家主席と相次いで首脳会談を行い、高市首相は「非常に濃密かつ有意義な外交ウイークを走り抜けてまいりました」と振り返った。

 この外交ウイークの1週間を振り返って、フジテレビの松山俊行解説委員長は「一時、高市さんは総理就任直後は保守強硬派と国際社会から見られたと思うんですけども、一連のこの日程を受けて、世界的にもかなり現実路線をいくリーダーではないかという見方が相当広がっているという感じが。政府関係者の受け止めもそういったところです」と述べた。

 橋下氏も「ホント、短い準備期間の中でここまでよく外交されたなと思います。日本の国力からすれば、この外交が、日本の外交ラインですよ」と高市外交を評価。そのうえで「ただ、この高市さんがやった外交って、歴代の総理も大体このラインでやってたんですが、一部、高市さんを支持する人たちは、こういう外交について、“腰砕けだ”とか“弱腰だ”とか“親中だ”と“媚中だ”と散々批判してたと思うんです」と、従来の日本の外交を踏襲したと強調した。

 続けて「僕は高市さんの外交は立派だと思うし、これが日本の外交のラインだと思うんですが。今後ね、高市さん、総理になる前はいろんな主張してたけど、これからはそういう無茶な主張はもうやめて。この現実的な外交、これが日本の外交ラインだと国民も、それから一部高市さんを支持している強硬保守派と言われる人たちもそこは認識してもらいたいと思いますね」と持論を述べていた。

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