アイナ・ジ・エンド「革命道中」完走 9都市9公演ソロツアー デビュー10周年残り2カ月「ハッピーに」
歌手のアイナ・ジ・エンド(30)が31日、東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で、9都市9公演を巡るソロツアー「革命道中」を完走した。デビュー10周年の今年は事務所を移籍し、アニメ「ダンダダン」のオープニングテーマ曲「革命道中」がSNS総再生回数12億回を突破する大ヒット。環境が変化した年のツアーを華麗に締めくくった。
最終地にたどり着いたアイナは「革命道中ツアーファイナル!行こうぜ!」と熱くほえた。環境を変えてからの“集大成”という思いでツアーを構成し、10月1日からZeppを中心とするライブハウスを巡ってきた。公演名を冠した「革命道中」でオープニングを飾り、観客のボルテージは急上昇。会場の熱量を感じて「会えてうれしいよ!」と感激した。
「革命道中」はアニメ効果で流行中。海外からの反応も良く、ヒットで感じる変化を「TikTokのコメントが何語かなという表記が増えた」と明かす。クレーンゲーム機でマスコットが取れず、諦めかけたところに自身の楽曲が流れたこともあったといい、「自分の曲に奮い立たされて、良い曲やって思いました。UFOキャッチャーも取れました」と笑顔を見せた。
本編後半では、BiSHの代表曲「プロミスザスター」をソロで歌唱する場面も。グループ時代からのファンの胸を熱くさせる演出も盛り込み、全力で21曲をパフォーマンスした。節目の年も残り2カ月となり、「クリスマスが大好き。12月は誕生日もあるので、ハッピーになれるように後悔ないようにしたい」と目標を口に。ツアーで感じた手応えを糧に、アイナの革命はまだ続く。
