吉永小百合 80歳で124本目の映画出演「成長できるとこの年齢にしても思います」

 俳優の吉永小百合(80)が31日、都内で行われた主演映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」初日舞台あいさつに佐藤浩市(64)、天海祐希(58)、のん(32)、木村文乃(38)、若葉竜也(36)、工藤阿須加(34)、茅島みずき(21)らと出席した。

 吉永は、女性初のエベレスト登頂を遂げた田部井淳子氏のモデルで主人公・純子役を演じた。同作で124本目の映画出演となり、「準備から3年くらいかかって、皆さまのお目にかかるのはうれしいです」と公開初日を迎えて安堵(あんど)の表情を見せた。

 タイトルにちなんでてっぺんの向こう側にあるものを問われると、天海が「『自分』と回答。どこまで行っても自分との戦い。毎作自分の才能のなさにぶつかる。それと戦うの」と言うと、吉永は同調するようにうなずき「本当です。これではダメだ、と思いながら次はもっとよくなる、成長できるんじゃないかとこの年齢にしてもそう思います」と言い切った。

 「やはり、それがないと続けられない」と80歳となっても向上心を持ち続けている思いを明かし、その上で「若い方がご覧になってもいい映画だと思います」と若者にも届くことを願った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス