TBS専務が謝罪「オールスター後夜祭」広末涼子と「SASUKE」骨折のチョコプラ長田に「おわび申し上げたい」

 TBSが29日、都内の同局で定例社長会見を開催。4日に放送された「オールスター後夜祭」での俳優・広末涼子を巡る一件と「SASUKE2025」の収録中に左足剝離骨折で全治3カ月の重傷を負ったチョコレートプラネット・長田庄平の一件について謝罪した。

 合田隆信専務は、広末の件について「現在も捜査中の交通事故を題材にしてということは不適切であったかなと考えてます」とし、「今回制作現場の方で広末さん側に速やかに謝罪に伺いましてお許しいただいたと聞いてますが、改めて広末さんならびに関係者の皆さま方にご迷惑をおかけした。おわび申し上げたい」と謝罪。広末側は6日に声明を発表したが、「その後すぐ」に謝罪のため事務所を訪れたことも明かした。

 長田の一件については「事故が起こったのは大変遺憾な所」と語り、SASUKEという番組の特性上「現場に医師、救急救命士、トレーナーを配置するとか安全対策は細心の注意を払ってやってた」と説明。その上で「長田さんがケガされたと言う事に関しては、大変申し訳なく心よりおわび申し上げます。一日も早い回復をお祈りしておりますし、番組制作上これからもさらなる安全管理の意識を高めていきたい」とした。

 広末を巡っては、放送で「次のうち、時速165キロを出したことがないのは誰でしょう」という出題に対し、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手らと並んで広末が示され、解答発表後に司会が「事故を起こした際、時速165キロを出していたと報じられている」と説明されていた。

 広末側はこれにHP上で「この発言のもととなる情報は公的機関からの発表によるものではなく」などとし「抗議および名誉回復措置を求める内容証明を送付いたしました」と報告。TBSは「現在捜査中の交通事故をクイズの題材として扱ったことは不適切だった」と認め、広末らに謝罪するコメントを発表していた。

 長田は、26日に横浜市の緑山スタジオで行われた収録中、回転する丸太型のクッションを並べた障害物に飛び移ろうとして負傷。病院で検査を行ったところ、左足の甲の剥離骨折と診断された。患部をギプスで固定し松葉づえを使用するものの、仕事は継続して行うとしていた。

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