元TBS人気アナ、芸人夫は「ずっとイスに座ってます」普段は自室から出てこず「いつ寝てるか分からない」
元TBSアナウンサーの青木裕子が28日、テレビ朝日系「夫が寝たあとに」に出演。夫のナインティナイン・矢部浩之の自宅での様子を明かした。
青木は13年に矢部と結婚。現在は11歳と9歳の2人の息子を育てている。事務所の先輩でもある矢部のパパの顔を全くしらない横澤夏子は興味津々。青木は普段の矢部について「誘ったら断らないが、自分からあれやろう、これやろうとは言わない」と受け身であることが多いと説明。
「普段は何をしてるの?」と聞かれると「普段は本当に動かない。ずっと部屋にいます」「(部屋の)イスに座ってます」といい、藤本美貴は「おじいちゃんみたい」とびっくり。
今はベッドも別々だといい「夫は自分の部屋で寝ているので、いつ寝て、いつ起きているか分からない」といい、「でもご飯ができると出てきます」と笑って説明した。
番組アンケートに矢部は、「パパになって変わったことは?」という問いに「人間に戻りました」と回答。青木は「しょっちゅう飲みに行っていたし、そういう意味では規則正しい生活になった。すごく遊んでいたから」と夫の答えの意味を解説していた。
