えぇっ誰?!「べらぼう」人気俳優 激変姿で階段ポーズ「もはや彫刻」「ほんとにこの世の人?」「ゾクゾクが止まらない」

 NHK大河ドラマ「べらぼう」で北尾政演(=山東京伝)を好演し、話題となっている俳優・古川雄大が自身のSNSで、べらぼうとはイメージが180度違う姿を披露し、反響を呼んでいる。

 10月18日付では、「べらぼう」撮影中のオフ姿として、「現場で焼いたパンをそのまま食べていると色んな人が突っ込んでくれます。」と扮装のままパイプ椅子に座り、焼いただけ、そのままの食パンをパクパク食べている写真をアップ。パンには何もつけておらず、手にしたジプロックには、焼いた食パンがまだ4枚も入っており、コメント欄には「笑っちゃいました」「ツッコまざるをえない」「可愛くて射貫かれました」などの声が殺到。

 かと思えば、現在は東京シアターオーブで上演中のミュージカル「エリザベート」で黄泉の帝王、トート役を演じており、「べらぼう」とはイメージが違いすぎるメイク&扮装姿のまま、階段に座った写真(10月27日付)などを投稿。「完璧なポーズ。もはや彫刻」「本当にカッコよすぎて、ずっと見ていたかった」「足長い!! 素敵ですが、気を付けていただかないと、周りで倒れている人は居ませんか♥」「ゾクゾクが止まりません」「閣下の冷たい眼差しも素敵です」「ただの階段がこんなにも妖艶に華やぐとは♥」「ううう麗しいお姿 綺麗すぎる ほんとにこの世の人ですか??」など痺れまくったファンからの声が続々と届いている。

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