もう会えないと…「べらぼう」まさか再登場の人物が変わらぬ美貌でうっとり「凛としてて色っぽくて」雰囲気変わった「幸せそう」
21日のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は、第36話「鸚鵡(おうむ)のけりは鴨(かも)」が放送された。
筆を折ると決めた朋誠堂喜三二(尾美としのり)の送別会が吉原で開催される。なじみの面々が集う中、まさか再登場したのが、花魁・松の井(久保田紗友)こと「ちよ」。久しぶりに姿を見せた喜三二の推しは現在、年季が明け、手習いの師匠になっていることが明かされた。
蔦重(横浜流星)と仲の良かった花魁たちは瀬川(小芝風花)、誰袖(福原遥)と過酷な運命を辿ることが多かっただけに、ネットも反応。
変わらぬ美貌にXでは「きっぷのいい松の井姐さん、元気そうでホッとしました」「個人的には松の井花魁の近況が分かって本当に嬉しかったです」「もうお会い出来ないと諦めていた、松の井花魁姐さんに会えて嬉しかったです 年季明けの近況も聞けて良かったぁ。以前のかっこいい美しもさることながら、今回の朗らかな笑顔も大変素敵でした!!」「松の井姐さん 嬉しかった、ちよさんになってお幸せそうで良かった」「松の井姐さんが幸せになっててよかったぁと思いました。花魁時代凛としてて色っぽくて大好きでしたが、今は表情が柔らかくなり幸福そうでキラキラしてました♡」などの声が並んだ。
