記者を「顔が濃い人」指名の黄川田仁志氏が入閣 「不用意発言は注意が必要」と「ひるおび!」で識者指摘
女性初総理となった自民党・高市早苗氏が21日、新内閣を発足させた。その中で地方創生・こども政策などを担当する内閣府特命担当大臣の黄川田仁志氏について、TBS系「ひるおび!」では識者が「不用意発言には注意が必要」と呼びかけた。
この日は高市内閣の顔ぶれなどを紹介。その中で地方創生・こども政策大臣の黄川田氏について、高市氏の総裁出馬会見での司会ぶりがVTRで紹介された。
高市氏の出馬会見で司会を務めた黄川田氏は、記者を当てる際に「顔の濃い人」「顔が白い、濃くない方」などと言い、高市氏はすぐさま「何てことを言う、すみません」と謝罪していた。黄川田氏もその後「不適切な表現をお詫び」と謝罪している。
この黄川田氏について、朝日新聞の林尚行氏は「不用意な発言に注意が必要。閣僚の発言は重みが違う」と指摘。今回は初入閣の大臣が多いことから「黄川田さんだけではなく、初入閣、言動は重要」とコメントした。
ネットでも黄川田氏がこども政策や男女共同参画なども担当する大臣であることから、「顔が濃い、濃くないなど、容姿で記者を指名する黄川田さん、地方創生担当相に入閣したけど、こんな発言しかできないような人で大丈夫?」「顔が濃い方、顔が白い方と指名した黄川田議員。こどもの手本になるべき人物がこども政策担当大臣?」「顔が濃い発言の人でしょ?大丈夫なんかな」など不安視する声も上がっていた。
