高嶋ちさ子、地図見たら「ニューヨークとナイアガラの滝って5センチぐらい」近い!ドライブでかけて大後悔

 ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が17日、テレビ朝日系「ザワつく!金曜日」で、米国留学時代に軽い気持ちでドライブに出かけたところ、とんでもない時間がかかったという体験談を明かした。

 トークの中で、これまでの経験が役に立ったことはあるか?という話題になり、高嶋は「運転が好きだから、父親に車買わせて、アメリカに留学したときも車を買わせて、東海岸を走りまくってた」という。

 当時はカーナビがなかったことから、地図を見ていたところ「ニューヨークからナイアガラの滝まで5センチぐらいだった」ことから「バカだから『近い』と思って走ったら、10時間かかった」ととんでもない時間がかかってしまったという。

 だが現在、息子達が「東海岸の学校に行っている」ことから「簡単に運転ができる。どこも怖くない」とスイスイ。「右(車線)左(車線)、オートマ、マニュアル、全部運転できる」と胸を張っていた。

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