昨今のバラエティーに感じる「窮屈さ」くりぃむ上田「俺たちはモラルより笑いを優先する人間」ウエストランド井口「お笑い優先に異常に厳しい」

 テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」が13日に放送され、とろサーモン・久保田かずのぶ、ウエストランド・井口浩之が出演した。

 くりぃむしちゅー・上田晋也、古坂大魔王がゲスト出演。4人はバラエティーとコンプライアンスについて激論をかわした。

 上田は「不細工と言われてる、俺もそうだけど、芸人が。じゃあ、女性で言うと、いわゆる、一流モデルさんが言うようなことを言って『お前が言うな!』みたいな昔からのやり取りがあるじゃんか?突っ込んでくださいって言ってるわけじゃん?突っ込まないと、この人救われませんよっていう話で」と切り出した。

 上田は「俺、思うんだけど。ルッキズムも自分から自虐ネタを言ってくる人に関しては、こっちもイジって良くないですかって思うの。この人、一応それが武器で(バラエティーを)やってんのに。この人の武器を奪って戦場に行かすって、残酷じゃないですかって思うわけよ」と説明した。

 さらに「コンプレックスをさ。いや、俺もそうだよね。俺なんて顔しわしわでさ。これ、コンプレックスだよ。コンプレックスだけど、コンプレックスをさらけ出すことによって、コンプレックスでなくしてしまう作業って、人が一回り大きくなったり、強くなるために必要なことだとは思うわけ。なのに、コンプレックスをさらけ出すことすら許されない時代っていうのは、どんどん、どんどん弱くなっていくんじゃないの?なんて思ったりする」と話した。

 古坂が「バラエティーのことを(世間は)国会討論とかと思っちゃうんじゃない?バラエティーって本当、カス人間ばっかりじゃん?マジで、カス中のカス」と話すと、上田は「俺たち、みんなドロップアウトして、モラルの欠けた人間だから、ここ(エンタメ業界)に来てんですよって話じゃん。モラルよりこっち(笑い)を優先する人間なんですよっていうことがあるじゃない?」とうなずいた。

 井口は「お笑いを優先することに異常に厳しくないですか?僕らはウケればいい。そんなにマジでみんな、見ちゃってんの?っていうのがちょっと窮屈」と話していた。

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