韓国初のAI活用長編映画に出演 ピョン・ヨハンが「胸の高鳴りと緊張が入り交じっている」試写会で所感明かす
韓国ドラマ「ミセン-未生-」や映画「#彼女が死んだ」などで知られる俳優のピョン・ヨハン(39)が13日、映画「中間界(原題)」のマスコミ試写会に登壇し出演所感を明かしたと、韓国メディアのテンアジアなどが報じた。
本作は、この世とあの世の中間界に閉じ込められた人々と、その魂を消滅させようとする死神たちとの追跡戦を描いたアクション作で、ピョン・ヨハンは国家情報院国際犯罪情報センター所属のイ・ジャンウォン役を演じている。
試写会でピョン・ヨハンは、「国内初のAI活用長編映画として、胸の高鳴りと緊張が入り交じっている」と胸中を明かし「僕が参加してきた映画試写会の中で、(今日が)最も真剣な科学聴聞会のようで、僕もまた実験を終え、その結果が証明される瞬間のような気持ち」と笑顔を見せたという。
続けて「『中間界』を撮影しながら、AIが映画産業においてどのように活用され、どんなラインまで超えることができて、どこまで認識できるのかなど、いろいろ考えた」「人間の想像力と創作力がなければ、AIが存在することはできないと思う。最近の映画産業は時間と予算の戦いだが、そういう部分で(AIは)とても効率的だと実感した」と撮影エピソードを明かし、「今日は聴聞会にお越しくださり、ありがとうございました」とあいさつし、会場の笑いを誘ったことを伝えた。
映画「中間界」は、15日より韓国で公開される。
