元HKT兒玉遥「休むことも仕事」と断言 「馬車馬のように働き」うつ病患ったからこそ「休んで、休んで、休んで、休んで参ります」

 元HKT48の兒玉遥(29)が11日、都内で自身初の自叙伝「1割の不死蝶 うつを卒業した元アイドルの730日」の発売記念イベントを開催した。

 SNSでの心ない誹謗(ひぼう)中傷を浴びたことからうつ病を発症し、17年2月から休業を経験。アイドル活動中にうつ病を患ったことなどを赤裸々につづった。「(出版まで)約1年半前から準備した。この作品がやっとファンの皆さまに届くのがうれしい」と喜んだ。一方で「出版していいのかと悩みました。芸能やアイドルはたくさんの人の夢なのに」と葛藤もあった。

 9日には自身のXで「全く持って批判などしていません」とした上で「ワーク・ライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて働きます」と発言した自民党の高市早苗総裁のニュース画像をアップ。続けて兒玉は「馬車馬のように働き、うつ病になりました。私自身は、ワークライフバランスという言葉を最優先します。休んで、休んで、休んで、休んで参ります。」とつづっていた。

 この日の発売記念会見では改めて「私自身は休むことはすごく重要だと思っているし、休むことも仕事だと思っている」と断言し、「睡眠はたくさんとっています」と明かした。

 兒玉は、HKT48の1期生として「はるっぴ」の愛称で親しまれ、12年5月にはAKB48のシングル「真夏のSounds good!」で初選抜入り。14年9月にはHKT48のシングル「控えめI love you!」で初センターを務めた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス