お、同じ人?!「べらぼう」激変の美女にネット騒然「気付いた瞬間、声出た」まさかの4カ月ぶり再登場「時の流れを」

 5日の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は、第38話「地本問屋仲間事之始」が放送された。

 松平定信(井上祐貴)が出版統制を強いる中、蔦重(横浜流星)たちは打開の策を探る。蔦重は、定信から大役を命じられた長谷川平蔵(中村隼人)を吉原でもてなし、助力を頼むのだが…この際に登場したのが、二文字屋の女将となった「はま」。かつては「ちどり」の名で女郎を務め、可憐な魅力を振りまいていた。

 演じる中島瑠菜(18)は2021年に約1万人の中からオーディション「松竹 JAPAN GP CONTEST」のグランプリを受賞。6日には「第21回 クラリーノ美脚大賞2025」でティーン部門を受賞したばかりの新星だ。

 6月に公式SNSでクランクアップ報告されていたが、まさかの4カ月ぶり再登場。眉なしの女将となって、雰囲気一変だった。

 ネットでは「なんと!ちどりちゃんでしたか 改めて眉毛の重要さを感じつつ」「あの飢えで苦しんでいたちどりが立派に女将にならはって 眉毛は無くても可愛さは隠せないね…」「時の流れを感じました。女将になってたなんて」「眉がないと思い出すのに時間が ちどりさん元気でまた会えて嬉しいです」「きくさん、ちどりさんと気づいた瞬間、は!と声が出ました」などの声が並んだ。

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