2PMジュノ アクロバティックなパフォーマンスで脊椎骨折も海外公演に参加 当時の心境告白

 2PM イ・ジュノ=2023年11月撮影
 韓国芸能プロダクション・Antennaの公式X@antennamusicより YouTube「妖精ジェヒョン」で過去の思いを語ったジュノ(左)
 2PM=2012年6月撮影「MTV VMAJ2012」で来日した当時の2PM
3枚

 2PMのメンバーで俳優のイ・ジュノ(35)が5日、歌手・チョン・ジェヒョン(55)のYouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」に出演し、脊椎を骨折しながらもステージパフォーマンスを行った過去を明かした。

 ジュノは、JYPエンターテインメント創始者で歌手のパク・ジニョンの一言で、「『Heartbeat』で、塔を積み上げるような高難度の振り付けをやることになった」と説明。そして踊りながら「『これでいいのか?』と思っていたけど、ファンの反応がとても良かった。やっぱりジニョン兄さんは、選球眼を持った人なんだと思った」と明かした。

 しかし「ある時パフォーマンスで、肩の腱(けん)が完全に裂けて、穴が8つ開いて縫合した。靭帯が裂けるのは基本だった」と言い、ジェヒョンを驚かせた。

 さらに「第3と第5の脊椎が椎間板ヘルニアになり、第4の脊椎を骨折したこともある。ステージのリハーサル中に、ものすごく頭が痛くなって、そのまま倒れた。起き上がれなくなって病院へ行くと、先生から『骨折しているから、コルセットを付けなければならない』と言われた」と回想。そんな重症にもかかわらず、翌日には海外でコンサートに参加したという。ジュノは「今の時代とは、少し概念が違っていたけど」と前置きをし、「僕はステージが好きだし、ステージに立つことが、公演を見に来てくれた方たちとの約束だから」と、その理由を説明した。

 また「音楽を聞くと、自然と体が動き出す。ステージ上ではアドレナリンが出るから、痛みが軽減される。でも公演が終わると、車いすで移動するほどつらかった」「痛みに耐えながら『僕のいないステージを、僕はどうやって見たらいいんだ』という、自身への恥ずかしさが大きかった」と、当時の複雑な心境を告白した。

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