三谷幸喜ドラマ 八分神社の謎→背後に意味深に映りこんだ違和感「何で神社に?」女性は誰? 神主の正体には爆笑「全然、気づかんかったw」
脚本三谷幸喜氏、主演菅田将暉のフジテレビドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」が1日にスタートした。
1984年の東京・渋谷を舞台にした群像劇。怪しい歓楽街・八分坂にたたずむ八分神社。神主江頭論平(坂東彌十郎)と巫女江頭樹里(浜辺美波)が暮らす社務所兼自宅のような家には、行方不明になっていた少年朝雄(佐藤大空)を預かった場面で、背後に仏壇が意味深に映りこみ、位牌と樹里の母親なのか女性の遺影がかざられていた。
ネットでも「何で神社に仏壇が」「神社に仏壇?何教だ?」と違和感が指摘された。
樹里はWS劇場を嫌っている様子で「私ますますあそこの人たちが嫌いになった」「いつになったらこの街出ていけんの?なんでこんな街に神社があんの?訳わかんない」と語り、論平が「いま嘆願書を出しているところだ」と言っていた。
論平の正体が、WS劇場常連のリボンさんであることも明かされ「リボンさん神主さんなの!?」「リボンさんの正体w」「さっきは全然、気づかんかった」と笑いも広がった。
