さまぁ~ず三村「あのお方には言ってはいけない!」と尻込みする女子アナの名前 伊集院光「いつものモードに全くならない」と指摘
お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが1日、テレビ東京系「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」に出演。7月から「もやもやさまぁ~ず2」のアシスタントを務めている齋藤陽アナウンサーについて語った。
田中瞳アナウンサーからバトンタッチし、5代目アシスタントに就任した新人の齋藤アナ。テレビプロデューサーの佐久間氏が「1回目見たんですけどけど、まれに見るガチガチでしたよね」と緊張ぶりを話すと、大竹一樹は「初めての仕事。ロケとか」と言うと、三村も「どこにも毒されてない。金持ちのお嬢さんじゃなくて…。正式な家の正式なお嬢さんみたいな」と良家の子女と表現した。
大竹が「だって飯屋来た時の服がお母さんのお下がりだった。持ってるカバンも中学のときから持ってるカバンで…」と驚きの事実を次々と明かした。三村も続けて「いまだに爪に何も塗ったことがない」と今までネールをしたことがないというエピソードを披露した。
すると伊集院は「それがちょっと出てるのが、ミムさんがいつものエッチおじさんのモードに全くならないよね」と納得したように話すと、大竹が「ゼロ!」と即答。三村は「だから、あのお方には言ってはいけない!」と話してスタジオを爆笑させた。
さらに「位が高そうな」と齋藤アナの純粋無垢さの前には尻込みすると明かすと、大竹も「ホント、かぐや姫みたいな。たぶん悪口1回も言ったことない、人の」とうなづいていた。
