テレ東新人・齋藤陽アナ「どっちがおもしろかった?」街裏ぴんく「残酷すぎひん!?」
株式会社テレビ東京が、テレ東バナナ社員ナナナの誕生日である令和7年7月7日に、3つの「7」が並ぶ特別な年「R777」を記念して都内で「ナナナフェス vol.0」を開催した。
出番のトップを飾ったのは、2022年にもナナナの誕生日をお祝いしたgimcracks。ゲストボーカルにCanaを迎え、「1・2・3・4・5・6」の合図で、「ナナナ!」というかけ声からナナナのスケボーテーマソング「Good Luck 7」を披露。リズムに合わせてナナナのうちわを振りながら誕生日を最高の盛り上がりでスタートさせた。
MCを務めたのは「R-1グランプリ2024」王者の街裏ぴんく、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」のリポーターでも活躍中のバッドナイス常田、さらにこの「ナナナフェス vol.0」が初お披露目となるテレビ東京新人アナウンサー・齋藤陽アナの3人。齋藤アナは“短髪2人に挟まれて”のお披露目となった。
会場の「ナナナ」のかけ声で主役が登場。この日初お披露目となる齋藤アナは、アナウンサーとして誕生日ということで、ともに祝福を受けて笑顔を見せた。
さらに、ナナナの誕生日プレゼントで、街裏ぴんくとバッツネがこの日限定のネタを披露。ナナナが最前線から見つめる中、ナナナにまつわるエピソードを盛り込んだ軽妙なネタで笑わせた。「どっちがおもしろかった?」とナナナに問いかける齋藤アナに対して、街裏ぴんくが「残酷すぎひん!?」とツッコみ、大盛り上がりだった。
続けて、齋藤アナはまさかのリコーダーを披露。特技なのかと思いきや、小学生ぶりというリコーダーでたどたどしいバースデーソングを演奏し会場からも笑いが起こった。
