実家がアジ漁師のアイドル、許されたペットは魚のみ→最終的には食べちゃった→スタジオ悲鳴

明石家さんま
大沼晶保のインスタグラム@akiho_onuma_officialより
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 櫻坂46の大沼晶保が9月30日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、実家では「ペットが魚しか許されていなかった」と明かし、スタジオを驚かせた。

 この日は「家業がスゴい有名人SP」と題し、実家が特殊な仕事をしている有名人が集合。その中で大沼の家は、父親がアジ漁師をしていることから「ペットが魚しか許されてなくて」といい、スタジオはびっくり。「ワンちゃんとか、ロバとか飼っちゃダメって」といい、ヒロミも思わず「ロバはあんまりいないけど」とツッコんだ。

 大沼は実家で飼っていたクエ、ハリセンボン、カサゴの写真を披露。明石家さんまは「名前は?」と聞き、大沼は「クエって名前付けてました」といい、さんまも「なんの愛情もない」と笑った。

 大沼は「漁で間違えて入っちゃったかわいいお魚を、お父さんがうれしそうに水槽に入れてて」と説明するも「魚、会話できないから物足りなくて…」とポロリ。さんまは「どうした?食べちゃった?」と聞くと、大沼は「最終的には」といい、スタジオからは悲鳴が上がっていた。

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