ビリー・バンバン弟・菅原進 肺炎死去の兄・孝さんを哀悼 せんだみつおも「ナハナハは消えちゃうけど、歌は残る」
9月11日に肺炎により81歳で死去した兄弟デュオ「ビリー・バンバン」の兄・菅原孝さんの弟・菅原進(78)が28日、都内で行われた浜口庫之助傑作選LIVEに出演。兄へ哀悼の意をささげた。
1969年メジャーデビューし50年以上、2人で歌ってきた兄との思い出を回想しながら、ヒット曲「白いブランコ」や「また君に恋してる」などを熱唱。
「お兄さんはここにはいないけど、隣でハモってくれると思いますから。隣にいるつもりで歌います」。生前の孝さんを思い浮かべステージに立った。
孝さんは昨年末に体調を崩し入院。今年春頃に肺炎を患い、病状が進行していったという。病床の孝さんには、声をかけたが「うーん」との返答しかなかったといい、最期をみとったという。
「今から思うんですけども、あんなに優しい人はいませんでした。だんだん兄貴の思いがよみがえってきて寂しいです」としみじみ。
「兄貴が隣にいてほしい。空気がつかめない感じ。兄貴が隣にいてビリー・バンバンですから」と悲しんだ。
自身も2014年に大腸がんを患ったが、手術後、リハビリの甲斐もあり活動を続けている。今後について「声が出る限りは歌っていきたい」とソロで活動を続けていくと明かした。
ライブに出演したせんだみつお(78)は「ビリー・バンバンの歌でいやされて、ああ、昭和って良かったなと、お笑いのコマネチとか、ナハナハとかアイーンは消えちゃうけど、歌は残る。俺も無理してメンバーに入れてもらえれば良かった」と話した。
