ボブ・ディラン 久々のブートレッグ・シリーズを10・31発売 未発表演奏48曲、極レア録音38曲含む139トラック収録

 米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(84)が、久々のブートレッグ・シリーズとなる第18集「スルー・ザ・オープン・ウィンドウ(1956-1963)」を10月31日に世界同時発売することが17日夜、発表された。

 故郷のミネソタ州で録音した1956年、15歳時の最古音源から、1963年のカーネギーホール公演に至るまでをまとめており、ティモシー・シャラメがディラン役で主演した映画「名もなき者」で描かれた時代と重なっている。

 CD8枚組のデラックス・エディションは、デビュー前から3rdアルバム「時代は変る」発表前後までを時系列で追う内容で、48曲の未発表演奏と38曲の極レア録音を含む139トラックが収録される。

 自宅録音、コロンビアに残したスタジオでのアウトテイク、コーヒーハウスやナイトクラブでのライブ録音、小規模で私的な集まり、友人のアパートなどでの録音、ジャムセッションなどのレア音源、未発表音源が含まれる。目玉は転機となった1963年10月26日、カーネギーホール公演の未発表完全収録音源で、オリジナル・テープからのミックスとなる。近年のライブでは見られないステージでの語りも魅力的だ。

 歴史家のショーン・ウィレンツの長文ライナーノーツと100枚以上の珍しい写真をまとめたハードカバーの本も同梱(どうこん)される。

 また、42トラック収録のスタンダード・エディションがCD2枚組とLP4枚組(輸入盤のみ)で同時発売される。

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