INI 4時間の長尺ライブで声かれてもプロ意識「ついてきて」ツアー完走し5大ドームの夢描く

 11人組グローバルボーイズグループのINIが15日、バンテリンドームナゴヤで単独公演を開催。5月から5都市を巡ったアリーナツアーの追加公演で、のべ26万人のMINI(ファンネーム)を熱狂の渦に巻き込んだ。

 炎や火花を用いた演出で開幕。会場は絶叫に包まれ、池﨑理人は「俺たちの最後の革命、見届ける準備いいかぁ!?」とあおり、ボルテージは一気に急上昇した。

 単独ドーム公演は、昨年行った京セラドーム大阪での2日間公演に続き2度目。同所では初となり、今回は規模を拡大した3日間の公演で、名古屋の地を揺らした。

 最終日となったこの日は10月31日公開の自身初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」の主題歌「君がいたから」を初披露。ドーム公演のためだけの特別ユニットステージを展開するなどボリューム満点の35曲で躍動した。

 ステージは約4時間にわたり、中盤のMCで池﨑は「やばい声がかれてきてるー!」。藤牧京介とのユニットステージから休む間もなくグループのステージが続いた西洸人も「さすがにきつい、ここが一番きつい」と吐露。弱音が漏れる場面もあったが、パフォーマンスの迫力は落ちることはなかった。池﨑は「この調子で最後まで喉をからしていきますんでついてきてください!」と呼びかけ、最後まで走り抜けた。

 西はステージから見る光景に「改めて見るとこんなにMINIっているんだって実感して」とし「でもこうやって実感できるのもこういうタイミングしかない」と口に。「だからMINIの皆さんが生きがいです。本当に幸せな時間をありがとうございました」と続けた。

 途中では「5大ドームを目指そう」などと書いたうちわを手にしたMINIがスクリーンに抜かれる場面もあった。田島将吾は自ら触れて「本当にこれからもっと頑張って目指していきたい」、池﨑も「めちゃくちゃ未確定ですけどドームツアーはやらせてください」と懇願。木村も「ドームツアー、INIならいけるやんな!」と呼びかけ「その日まで俺らもめちゃくちゃ頑張るんで、これからもついてきてください」と宣言。MINIの思いを胸に11人で新たな夢に向かって突き進む。

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