田崎史郎氏 「総裁選というのは記念受験というわけにはいかない」→小泉進次郎氏の言葉を紹介→一度出て次に出ないと「終わった政治家」
政治評論家の田崎史郎氏が13日にテレビ朝日系で放送された「ワイド!スクランブル サタデー」に出演し、自民党総裁選をめぐる小泉進次郎氏の動向について述べた。
田崎氏は「小泉さんが言われた言葉で」として進次郎氏の発言を紹介。「総裁選というのは、記念受験というわけにはいかないですよ」というものだった。
田崎氏は「記念受験というのは有名大学を1回だけ受験する。(総裁選は)そういうわけにはいかないんです。1回出たら、ずっと出続けなければならないという思いでやってるわけですと進次郎氏の胸中をおもんぱかった。続けて田崎氏は「総裁選に一度出て、次に出ないとその政治家は終わったように見られてしまうんです。だから、出たら出続けなければならないってことは進次郎さんはよーく分かってらっしゃる。そういう趣旨の話をずっと言われていました」と述べた。
松尾由美子アナウンサーが「今回もその先もということなんですね」と進次郎氏の姿勢を問うと田崎氏は「そうです」と答えた。
総裁選に出馬表明するタイミングについて田崎氏は「進次郎さんが考えておられたのは自分は大臣であると。石破さんがはっきりしないことには言い出しづらい立場。先週土曜に石破さんと2時間話している。退陣に関わってしまった。石破さんが退陣表明しました、はいすぐ立ちますというわけにはいかない。時間をおいて表明するということで来週に」と持論を述べた。
