難関私大を中退の粗品→決断理由が衝撃的w学部長がまさか一言「その日にやめた」後輩が直後の変貌を証言

 11日のテレビ朝日「アメトーーク!」は、粗品大好き芸人が放送された。

 半生が特集され、2013年にせいやと霜降り明星を結成。当時20歳で同志社大学の学生だったが、中退したという。

 すでにオールザッツ漫才を史上最年少で初出場優勝するなどピンでも結果を残しており、大学について粗品は「大学行ってる時間もお笑いしたいなと思ってて、どうしても仕事外されへん、と。でも、試験がある。単位を落とす落とさないの時に例えば追試だとか、そういうのあったりするんですかね?って相談したんですけど『売れるかい、そんなもん!』って言われたんですよ、学部長に。言われて、その日にやめちゃいました」と中退にいたる経緯を明かした。

 後輩のシモリュウ・シモタは「僕はこれくらいの頃に仲良くなったんですよ。中退の頃だったんで人殺しの目をしてたんですよ」と凶悪な目つきだったことを回想。粗品は「誰がやねん!」と小気味よくつっこんでいた。

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