“NewJeansの生みの親”ミン・ヒジン前代表 プットオプション請求訴訟に証人として出席と現地で報道
韓国のガールズグループ・NewJeansの“生みの親”として知られるアドア(ADOR)前代表のミン・ヒジン氏(46)が、芸能プロダクション・HYBE(ハイブ)との260億ウォン(約26億円)相当のプットオプション(あらかじめ決めた行使価格で、商品を売る権利)訴訟の証人として法廷に出席したと11日、Newsenなどが報じた。
ミン前代表は2024年11月、HYBE退社と同時に、ソウル中央地方裁判所へプットオプション行使のための、代金請求訴訟を提起。裁判所がプットオプション行使請求権を認めた場合、HYBEはミン前代表に260億ウォン相当の金額を支払わなければならない。
一方のHYBEは「(ミン前代表は)24年7月に株主間契約が解除されたため、プットオプション行使の効力はない」と主張しており、これに対しミン前代表は「契約が解除されていない状態でプットオプションを行使したため、代金請求権はある」と反論していると伝えられた。
記事によると、ソウル中央地方裁判所ではミン前代表とHYBE間の株主間契約解除確認および、ミン前代表がHYBEを相手取り提起したプットオプション請求訴訟の口頭弁論が行われたという。
これに先立ちミン前代表は8月、裁判所へ当事者本人尋問申請書を提出したと伝えられた。
同メディアは、ミン前代表が裁判所にタクシーで現れ、下車した際に少し微笑んだ様子を見せたが、取材陣の質問には答えることなく、法廷へ向かったと伝えた。
