「魚の骨も取ってもらっていた」超お嬢様俳優が驚き幼少期告白 運転手に板前もいる生活

 10日に放送された日本テレビ系「上田と女が吠える夜」では「絶望的に家事が苦手な女」が集合。生まれた時から家政婦がいた生活をしていた超お嬢様俳優が驚きの日常を告白した。

 この日は家事が苦手な女性著名人が大集合。その中で「生まれた時からベビーシッターさん、家政婦さん、運転手さんがいたから。多い時にはそれに板前さんとかいっぱいいらしたから、家事をやる意味がわからない」と言ったのが山村紅葉。

 山村の母はミステリーの女王と呼ばれた作家の山村美紗さん。京都の豪邸で暮らしており、「小さい時は魚の骨まで取ってもらっていた」といい上田晋也は「魚の骨を取ってくれる係が?」と仰天だ。

 山村は「いまだに魚の骨は取れないし、これでいいと思って食べたら必ず刺さる」と苦笑。「掃除洗濯は大嫌い。片付けられない」と堂々宣言だ。

 上田は「じいや、ばあやもいた?」と聞くと、山村は「はい、いました」と即答。上田は「てっきり『いません』とか言ってくると思ったら」と驚いていた。

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