ミスター・ティーン・ジャパンに水戸虹一輝さん 神奈川出身の17歳 夢は世界的に有名な俳優
次世代のスターを発掘するコンテスト「2026Mr.TEEN JAPAN決定戦」が7日、東京・渋谷で初開催され、9人のファイナリストの中から、神奈川県出身の高校3年生、水戸虹一輝(ないき)さん(17)がミスター・ティーン・ジャパンの初代グランプリに選ばれた。
9人は自己PRやパフォーマンス披露で最終アピール。水戸さんは自ら振り付けを考えたというヒップホップ系のダンスを披露した。幼少期に「仮面ライダー」を見て、年を重ねるにつれて子供たちに夢を与えたいと志した。夢は「世界的に有名な俳優」で、好きな俳優は「役一つ一つが違う」と尊敬している菅田将暉だという。
この日は「会場に来るまではグランプリを取る気でいたけど、周りの子たちの顔とか身長を見て、本当に取れるかなと」と一度は自信が揺らいだものの「自分を疑ったら取れるわけがないと、最後まで取れると(自分に)言い聞かせた」と振り返った。
披露したダンスは「10点満点で言ったら100点だと思う」という会心の出来栄え。優勝賞金50万円は「応援してくれた家族とご飯に行きたい。あとは今後やっていくことに使いたい」と使い道を話した。
個性的な名前は父が「虹の中でも一番輝くようになってほしい」と願ってつけたもので、まさにこの日、一番輝いて見せた水戸さん。グランプリに選ばれ、「家族の皆が応援してくれなかったらここに立とうとも思っていなかったし、紹介してくれた人にも感謝しかない。自分一人じゃグランプリを取れていなかった」と家族らに感謝し、会場で応援していた両親に「本当に感謝しかない」と改めて伝えた。
その他の受賞者は次の通り。
【準グランプリ】矢野蒼空(そら)さん(14) 大阪府出身、中学3年生
【審査員特別賞】田浦ウィアー彰人さん(16) 福岡県出身、高校1年生
【フォトジェニック賞】向田将人さん(19) 東京都出身、大学1年生
