女子生徒から好意寄せられた男性教師…演じた淵上泰史「先生と生徒の距離は絶対保つ」カンテレドラマ「ぼくほし」

 25日に放送されたフジ・カンテレ系ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」では女子生徒が男性教師に好意を寄せた、その結末が描かれた。

 保健室登校を続ける島田(北里琉)は、家庭環境に恵まれず。母親はゲーム三昧、毎日ボイスチャットで知らない男性と話をしているといい「キモい」と拒絶。父親も娘には無関心。そんな状況であることを、1年の担任の巌谷(淵上泰史)に打ち明ける。

 そんな中でも勉強を頑張る島田を励ます巌谷。島田は完全に巌谷に好意を寄せており、ついに夜間に巌谷の家へ向かおうとしているときに警察に保護され、巌谷も青少年保護育成条例違反の容疑で警察から任意同行を求められる。巌谷から電話で警察に呼び出された白鳥(磯村勇斗)は、巌谷から「あんたにしか言わない」として本当の気持ちを打ち明けられる…。

 結果、巌谷はそのまま退職することに。もちろん理由は生徒たちには伏せられたまま。だが一人、事情を知っている島田が、引っ越しをしている巌谷のもとへやってくるが、巌谷は「ぼくは君に恋愛感情を持ったことは1度もない」「ただ助けてくれる相手を求めていただけ」と言い放ち「もう終わりだ。親も、僕のことも、全部見返すような大人になれ」と言って島田を突き放す…。

 卒業したら結婚という流れではなく、教え子を守った巌谷。演じた淵上は「いろいろな意見が出るだろうと思いますが、先生である前に人としてどう向き合っていくべきかも大事な話になっていると思います」とコメント。「先生と生徒の距離を絶対に保たなければならないという思いは芝居をする上で大事にしていました」とも振り返った。

 島田を演じた北里も「学生の人、かつて学生だった人、いろいろな立場で考えてもらうきっかけになったらいいなと思います」とコメントした。

 ネットでも放送直後には「巌谷先生」が一時トレンド入り。「巌谷先生に幸あれ」「巌谷先生、学園ドラマには珍しい、大人の普通にカッコイイ男性だったな」「自分の立場が悪くなっても島田さんの好意をセクハラとすることを拒否した巌谷先生。教師として大人として信用できると思った」「巌谷先生、素晴らしかった」などの声が上がっていた。

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