SUPER JUNIOR・ヒチョル メンバーとファンへ改めて愛のメッセージ 06年に交通事故 障害等級レベルの後遺症
人気韓国グループ・SUPER JUNIORのヒチョルが25日、自身のYouTubeチャンネル「Heenim」のコミュニティーを更新し、久しぶりにステージに立った思いを明かした。
SUPER JUNIORは22日から3日間、韓国・KSPOドームでデビュー20周年記念アニバーサリー「SUPER SHOW 10 in SEOUL」を開催し、大盛況で幕を閉じた。
ヒチョルは「『SUPER SHOW』韓国バージョンを終え、体の痛みや筋肉痛など、幸せな痛みが生じている」と報告。そして「僕という男、こんなにステージが好きで愛してるのに」とつづり、過去の交通事故について振り返った。
ヒチョルは2006年8月、マネジャーの車でソウルへ戻る途中、高速道路の中央分離帯に衝突し、大腿骨骨折の重傷を負い、その後3カ月間の活動休止を余儀なくされた。
ヒチョルは「予備軍免除(韓国軍を除隊後、有事に備えて一定期間、定期的に訓練を受けること。通常は除隊から8年間)判定を受けるほどの状態だったので、病院に行って検査をしたら、本当に歩けないかもしれない、長時間のフライトもだめだと…」「障害等級を受けに行く道は、まさに混乱だった。悩んだ末、現実を否定しながらそのまま帰宅した」と、当時を回想。続けて「顔も体も非対称になり、精神までが崩れてしまった」と、後遺症に触れ「メンバーと一緒にいる時や僕のいないステージを見ると、恋しさと未練に襲われ、わざと目を背け、避けていた」と胸中を明かした。
そして「SUPER JUNIORの活動は、僕にとってかけがえのないドーパミンだった。少しだけ残っている心の病は『SUPER SHOW』ツアーをすれば、自動的に治ると信じている」「愛してるE.L.F.(エルプ:ファン名称)、愛してる、Super Junior」と、ファンとメンバーへ改めて愛のメッセージを贈るのだった。
自国での公演を終えたSUPER JUNIORは、これから香港、ジャカルタ、バンコク、日本など、26年3月までワールドツアーを続けていく。
