元和牛・水田が振り返るM-1の伝説ネタ「大正解を出された」エバース佐々木「小5だったけど、腹抱えて笑ってました」
お笑いコンビ・和牛を昨年に解散した水田信二、エバース・佐々木隆史が10日、テレビ朝日「動画、はじめてみました」YouTubeチャンネルに出演した。
和牛は、水田と川西賢志郎が結成したコンビで2016~18年にM-1グランプリ3年連続準優勝を果たすなど実力派として知られていたが昨年に解散。エバースは昨年にM-1グランプリ決勝に進出し大ブレーク。ともに同グランプリにまつわる話題で「忘れられない漫才ネタ」について語りあった。
水田は「まずは、笑い飯さんの『奈良県立歴史民俗博物館』のネタ。2003やったかな?フット(ボールアワー)さんが優勝した年。あれ、やっぱり衝撃やったな…。おもろいけど、荒々しさもバリバリにあって。最初に(ネタを)やり始めたときのウケ方を覚えてる」と振り返った。
佐々木も「僕、多分、小5とかだったんですけど、めっちゃ腹抱えて笑ってましたからね。それ、すごいですよね。小学生も笑わせて。あれは衝撃ですよね」とうなずいた。
笑い飯はM-1グランプリ決勝に9回進出し、2010年に悲願の優勝。水田と佐々木は伝説ネタと語り継がれる漫才を見たときの衝撃をともに振り返った。
さらに、佐々木は「ちょっと同じ年(2003)になっちゃうんですけど、フットボールアワーさんの1本目。『結婚記者会見』。もちろん、優勝してるネタなんで面白いのは当たり前なんですけど。見たことないぐらい笑いが散りばめられてて」と回想。水田も「おもろいし、技術も構成も全てすごかったよな…」と述懐した。
水田は、2005年大会で優勝したブラックマヨネーズの決勝ネタ2本のクオリティーに驚がくしたことを振り返り「(2本の優劣を)つけれんくて。こっちのネタってチョイスできなくて。ブラマヨさんのやつは、もう、どっちっていうか、あの年のブラマヨさんのネタ。もう、とんでもなく面白かったし、本当にあれ以降、悩まされたな。ネタ作ってても。(ブラマヨに)大正解を出された感じで」と脱帽。「それぐらい衝撃やったなぁ」と話していた。
