あぁ…色っぽい「べらぼう」激変の意外人物に騒然「眼福」「妖艶」うなじに目がいく「本領発揮」大盛り上がりw
3日のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は、第29回「江戸生蔦屋仇討」が放送された。
蔦重(横浜流星)が、政演(古川雄大)が持ち込んだ「手拭いの男」の絵を使った黄表紙を作りたいと戯作者や絵師たちに提案。終盤は出来上がった物語の劇中劇となり、レギュラー陣が別の人物となって次々と登場した。
蔦重の妻・てい(橋本愛)が芸者に扮して騒然。普段はメガネ姿の堅物な役どころだが、色気たっぷりな別人となって魅了した。
橋本もインスタグラムにうなじに思わず目のいくオフショットを投稿。おていさんの激変ぶりに、コメント欄では「江戸の妖艶な美しさにうっとりしちゃいました」「なんと粋で艶やかな芸者姿」「橋本愛さんには、こういう姿がめちゃくちゃ似合うので本領発揮って感じ。」「おていさんのメガネなし、は眼福です」などの声が並んだ。
