清水崇監督 Vシネ版「呪怨」が公開25年で初の劇場公開に「恥ずかしい限り」撮影は2作品でまさかの「9日間」

 イベントに出席した清水崇監督
 トシオくんのうちわを持つ観客と撮影に応じた(左から)吉行由実、三輪明日美、三輪ひとみ、柳憂怜、清水崇監督、藤貴子、大家由祐子、松山鷹志、藤井かほり
 トシオくんのうちわを持つ観客と撮影に応じた(左から)三輪ひとみ、柳憂怜、清水崇監督、藤貴子、大家由祐子
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 ホラー映画界の巨匠・清水崇監督が27日、都内の劇場で行われた、映画「呪怨〈4K:Vシネマ版〉」(8月8日公開)の先行上映舞台あいさつに出席した。

 今作は、Vシネマとして1999年に誕生した「呪怨」シリーズ第1作目を4Kリマスターへと変換したもの。脚本も務めた清水監督が自ら監修を務めた中、誕生から25年たって初の劇場公開に「映画館のこんな広いキャパの所でやらせてもらって光栄に思ってますが、僕は恥ずかしい限り」と照れ笑いした。

 この日は「呪怨」、「呪怨2」に出演した柳憂怜ら当時のキャスト総勢9人も登場。25年前当時の思い出話に花を咲かせた中、清水監督はこの2作品について「あの当時『2本撮り』っていって9日間で撮ってる。一本4日半で」と明かし「ぐっちゃぐっちゃでしたね」と過密なスケジュールでの撮影を苦笑いで述懐。「Vシネマとして撮っててまさか25年後こんな風になると思ってなかった。人も多かったから、良く皆さん理解して出ていただけたなと思う」とキャスト陣に感謝を述べると、三輪明日美は「理解してなかったけどな」とぽつり。これには清水監督も「あなたはね」とツッコむなど、和気あいあいとトークが展開され「皆さんの怖い空気を作った人たちが台無しにしてしまってすみませんでした」と映画視聴後の観客に思わず謝罪していた。

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