Jリーグ伝説の「革靴ゴール」世界でバズったストイコビッチ監督の衝撃テク ヒコロヒー「めっちゃおもろい!」齊藤京子「マジでかっこいい!」
テレビ朝日系「キョコロヒー」が22日に放送され、ヒコロヒー、齊藤京子がMCを務めた。
この日は、サッカーに詳しくないヒコロヒーと齊藤がJリーグの熱狂を学ぶために、サッカー大好き芸人の霜降り明星・せいや、見取り図・盛山晋太郎をゲストに招いた。
Jリーグの名場面や衝撃映像が次々と流れる中、2人が声をそろえて「かっこいい!」と声をあげたのが、2009年の監督退場シーン。
驚きの名場面は、選手としても活躍した名古屋グランパスのドラガン・ストイコビッチ監督が横浜F・マリノス戦で見せた「革靴ゴール」。マリノスのGKがピッチ外に大きく蹴り出したボールに、ベンチから飛び出したストイコビッチ監督がダイレクトで蹴り返して目の覚めるような超ロングシュートをゴールに叩きこんだ。
スーツに革靴の服装で、現役さながらのスーパーテクニックを披露したストイコビッチ監督にスタジアムは大興奮。主審への侮辱行為として退場処分になったが観客は大歓声を送り続けた。
世界中でバズった衝撃映像に、ヒコロヒーは「これ、めっちゃおもろい!」と笑顔。齊藤は「これはスゴい!マジでかっこいい!」と驚がくしていた。
