A.B.C-Z・戸塚祥太は「超絶タフネス!」KEY TO LIT・中村嶺亜の力説に不敵な笑み

 A.B.C-Zの戸塚祥太(38)が22日、都内で行われた、同日スタートのTBS系ドラマ「極道上司に愛されたら」(火曜、深夜1・28)の1話先行上映会&トークイベントに、W主演を務めた俳優・紺野彩夏(26)、共演のKEY TO LIT・中村嶺亜(28)と出席した。

 「共演者の裏の顔」という話題になると、中村は戸塚を「超絶タフネス!!」と紹介し「おかしいんですって!」と力説。2人は猛暑の中の撮影でスーツ姿が多い中「『暑い』ってずっと言わない。戸塚君が言わないと誰も暑いって言えない!」と訴えた。

 また「トドメはおとといの話ですよ!」と、自身が撮影がない日にジムでトレーニングをしていた際の話も披露。ジムの予定を確認すると、一日中撮影だった戸塚の予約も入っていたと明かし「休憩することなく、肉体を痛めつけてたんですよ」と熱弁。「後輩として言わせていただきますけど、もうちょい弱音吐いてください」と訴えた。

 これに戸塚は「タフじゃなくてマゾなんですよ。自分の体でずっと人体実験をしてる」と不敵な笑みを浮かべていた。

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