長嶋一茂 自宅に「バカ息子」芸能界揺るがした落書き事件 サンド伊達の絶妙ツッコミに「バカ野郎」「…確かに」

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が21日、テレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!! 3時間SP」に出演。自宅の落書き事件を自らイジった。

 この日は『埼玉長瀞サンド旅&ローカルチェーン飯旅』。長瀞をサンドウィッチマン、ゆうちゃみと歩いた一茂。途中で落書きを見つけ、「こういう、壁に落書きしちゃダメだ!!って、ちゃんと言っといてくれる?」と自らネタにし、サンドらは爆笑。伊達みきおが「『バカ息子』って書いとこうか!ハハハッ」と応じると、一茂が「バカヤローバカヤロー!違う違うダメだって!」と慌てるそぶりで笑わせた。

 伊達が「あれはシャッターに書かなきゃいけない」となおもイジると、一茂が「シャッターじゃない!……確かに、真実はシャッターだけど…シャッターだ、シャッターに4文字!」と話しながら納得し、爆笑となった。

 落書き事件は2012年、一茂の自宅に、人気女優のマネジャーが『バカ息子』とスプレーで書いたもので、14年に報じられ、大騒動となった。

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