いきものがかり 2人体制初アリーナツアー完走 「1万人のメンバー」と新曲収録
音楽デュオ・いきものがかりが20日、横浜アリーナで「いきものがかりのみなさん、こんにつあー!!2025 ~ASOBI~」の最終公演を迎え、2人体制初となるアリーナツアーを完走した。
いきなりMCから入るという展開だった。曲と曲の間にもファンとのやりとりを見せ、リーダー・水野良樹(42)は観客を「1万人のメンバー」として地元の神奈川を最後に盛り上げた。
4月には最新アルバム「あそび」をリリースした。さらにライブ内では発売を控えている新曲「生きて、燦々」のコーラス部分を横浜アリーナの会場の観客とレコーディング。まさに「1万人のメンバー」の声が収められた。
25年初旬にはデビュー初期の楽曲である「コイスルオトメ」や「気まぐれロマンティック」がSNSを中心にリバイバルヒットするなど新曲だけでなく、過去の楽曲も再注目されている。21年に3人体制ではラストライブとなった横浜アリーナで2人体制となって初めてのアリーナツアーを走り切った。
この日は全17曲を熱唱。横浜公演は2日間で2万人を集め、ツアー全体で4都市8会場を回り計6万人を動員した。ボーカル・吉岡聖恵(41)は目をうるませ「こんな夢みたいな場所に変えてくれたのはみんなのおかげです。本当に最高、本当にありがとうございます」と感謝した。
