出川哲朗 激痛で救急病院→「聞いたことない」病名 ラジオで公表「首と背中が痛すぎて」「CT、MRI全部撮った」
タレントの出川哲朗が15日深夜放送のニッポン放送「出川哲朗のオールナイトニッポン」に出演した。
出川は「この間、頸椎症性神経根症という病気になってしまいまして」と病名を明かし、「寝違えた思うくらい首と背中が痛すぎて、ロケの後、救急病院にいってCT、MRIとか全部撮ったんですけど、結局わかったのが頸椎症性神経根症。聞いたことないでしょ」と、戸惑いを隠せず。頸椎の椎間板が突き出るなどして、神経が圧迫され痛みが生じるもので、原因は主に加齢だという。
さらに「足は足で足底腱膜炎。歩くと痛いという。もうボロボロです」と嘆きつつ、「ボロボロだけど頑張ります、はい、まだまだ頑張りますよ61歳」と、声を張り上げて番組をスタートさせていた。
