「お嬢様だったのね」「美女がすぎる」横浜雙葉12年→上智大卒の女子アナ 母校で司会「一気に学生時代に戻ったような空気を感じました」
小学校から高校まで横浜雙葉学園に通い、上智大学を卒業したTBSアナウンサー・佐々木舞音(27)が6日、自身のSNSを更新。「母校でお仕事でした」と横浜雙葉で司会の仕事をしたことを報告した。
同じ横浜雙葉学園を卒業した桂子ハーンさんのドキュメンタリー映画「War Bride 91歳の戦争花嫁」の特別上映会で司会を務めたそうで、「TBSドキュメンタリー映画祭で上映されたもので戦後80年の今年、舞台化もされます」と説明。「胸には12年間共に過ごした校章を付けていきました」と報告した。
「あの頃と変わらぬ通学路に変わらぬ講堂。一気に学生時代に戻ったような空気を感じました。が、そんな場所に今自分が働いている会社の人たちもいる、その光景がなんだか不思議でした。たくさんの方たちのおかげで今の私があるのだなあと 過去と現在が1つに繋がった、その線が見えた気がして温かい感覚に包まれました」ともつづった。
ボウタイの白いワンピース姿で、上品で清楚な雰囲気がぴったり似合っており、「めちゃめちゃキレイ」「可愛すぎる♥」「お嬢様だったのねん」「お嬢様!」「美女がすぎる」などの声があがっている。
