【フジ】佐々木恭子アナ 被害女性Aアナは降板させられ退社「絶望して辞めざるを」→中居氏は1年後も番組続行「相手は特に変わらず。これは何だろう」

 フジテレビは6日、中居正広氏と元女性アナウンサーAさんのトラブルに端を発した問題の検証番組「検証 フジテレビ問題~反省と再生・改革~」を放送した。

 中居氏問題が発覚後、番組に出演していなかった佐々木恭子アナウンサーが出演。第三者委の報告書で、2023年6月のトラブル直後に被害女性Aアナから被害を聞き、その後、会社側の窓口になって板挟み状態となったことが記されている女性上司「Fアナ」に該当する。

 報告書では、佐々木アナが一管理職の職責を超える厳しい役目を担わされたと指摘しており、佐々木アナは検証番組で「初動から専門家が関わっていないと自分たちでできることじゃなかった」とする一方で「『私が1人で窓口を務めるのはもう無理です』と言っていれば、違ったサポートが組まれていたのかなとも、振り返れば思ったりするんです」と語った。

 フジは中居氏の番組「まつもtoなかい」を23年10月改編では、唐突に終了すると憶測が生じるとして継続。一方で体調がすぐれない被害女性Aアナをレギュラー番組1つを残して他は降板と決め、佐々木アナが通告する役目を担わされた。

 さらに1年後の24年7月、Aアナが退職し、佐々木アナは「1人の女性が尊厳を傷つけられて、復帰を目指していたけれども、時間がたてばたつほど、本当に絶望して辞めざるを得なかったことを非常に重く受け止めています」と語った。「このことがきっかけで、1人の女性が好きな仕事をやめなきゃいけないんだと思った」と語った。

 中居氏の番組は打ち切る機会があったが「だれかtoなかい」と番組名を変更して続行されていた。

 佐々木アナは「一方、相手は特に変わらないでいるわけです」と述べて、長い沈黙の後に「これは何だろう、ってことは凄く思いました」と語った。

 Aアナへの対応について「足りなかったよねってことを申し訳ないと思いました。報告書に外形的な意向しか把握できなかったと書いてありましたが、まさにそれです。もっともっと聞いてほしいことがあっただろうな」と語った。

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